4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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須坂市議会 2019-09-25 09月25日-06号

旧氏の併記を希望される方につきましては、御自身のこれまでの旧氏が載っている戸籍謄本を持参し、旧氏のうち一つを示していただくと住民票印鑑登録証明書等氏名欄の下に旧氏という項目が追加されて、希望した旧氏が併記されます。この手続きによって、旧氏の印鑑でも印鑑登録が可能になりますとの答弁がありました。 ・ 外国人についてはどのような扱いになるのか伺いたい。

茅野市議会 2019-08-28 08月28日-01号

具体的には、婚姻等をされた後においても旧氏を使っていきたい場合においては、住民基本台帳に旧氏を申請し、登録することで、住民票氏名欄の下に設けた旧氏欄に旧氏を記載することができ、個人番号カードには氏と名前の間に括弧書きで旧氏が併記記載されることができる改正内容であります。 この住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令の施行日については、本年11月5日でございます。

長野市議会 1993-03-01 03月10日-04号

これに併せまして、掲載文中縦書き制限箇所候補者氏名欄に限定するほか、掲載文に通常使用いたします文字や符号のほか線を使用できることや、あるいはまた候補者氏名欄振り仮名制限字数には算定しない、さらに掲載文申請部数等につきましては一通に改めるといった、そのようなことが主な内容でございます。 以上でございます。

中野市議会 1991-09-11 09月11日-04号

あわせて民生部長の方から以前の収集袋にも氏名記載欄があった、そしてしたがって今回のものもそのようなものだということが言われましたけれども、それではお聞きをするわけですけれども、過去の無料の収集袋氏名欄記載が果たしてどれだけの確率であったのか、恐らくほとんどは氏名記載がないまま、それが回収されたのではないだろうかと思うんです。

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